こんにちは、もつたろうです。
この記事では、あなたが求めている革靴を買えるブランドを見つけることができます!
※革靴は人によって好みがあるので、ランキング形式にはしていません。
目次
この記事で解決できる悩み
- ブランドの革靴はどこの靴屋さんがいいか知りたい
- 自分の求めてる革靴をどこの靴屋で買えるか分からない
- 自分が納得できる革靴を選びたい
それでは見ていきましょう!
欲しいものが決まっていない方におすすめのブランド
クロケット&ジョーンズ
時代のニーズへの対応力が高く、スーツに合うエレガントなものから、ジーンズに合うラフなものまで、幅広いモデルを取り扱っています。
ゴム底や厚底も選べますし、ブーツやローファーもありますので、自分の欲しいスタイルさえあればとても見つけやすいお店です。また、足当たりがやさしく長く履き続けられるのもおすすめです。
服装にもマッチしやすく、こだわりが無い人はクロケット&ジョーンズを選ぶと、まず間違いないでしょう。
クロケット&ジョーンズの公式HPはこちらからご覧ください。
ジェイエムウエストン(J.M WESTON)
職人の技術を活かしてスタンダードな革靴を作るブランドです。
質実剛健なものから芸術的なものまで幅広く取り揃えられています。
手入れをすることで、10~15年ほど使い続けることが可能です。
縦のサイズだけでなく、横のサイズも選ぶことができるのが大きな特徴です。なので、自分に合った靴を見つけることができるブランドです。
ジェイエムウエストン(J.M WESTON)の公式HPはこちらからご覧ください。
高品質のものを求める方におすすめのブランド
三陽山長(さんようやまちょう)
英国風のクラシックスタイルの一般的なドレスシューズがメインです。
本物を求める人に愛されているブランドです。
足にフィットしやすい大きさをデータから算出し、緻密に作られた靴が取り揃えられています。
海外に負けない丈夫さと実用性を兼ね備えているのが特徴です。
三陽山長(さんようやまちょう)の公式HPはこちらからご覧ください。
チャーチ(Church’s)
質実剛健なイギリスの革靴のブランドです。
シンプルで高品質なものが揃っています。平均予算は10万円ぐらいになります。
キメが細かく丈夫なので、しっかりした印象を与えることができるでしょう。
チャーチ(Church’s)の公式HPはこちらからご覧ください。
ジョン・ロブ(John Lobb)
上流階級貴族や政治家も履くようなしっかりしたブランドです。
素材がとても高品質で、生後6か月以内の牛の表皮の革だけを使っています。表皮の革は「足の形を覚える・もとに戻る」という革の特性が一番でやすいからです。なので、長く履き続けることができ、お手入れさえすれば10年は余裕で持ちます。
また、見える部分だけでなく、靴の中の見えない部分にまでこだわられており、縫い目を少なくすることでエレガントに見せるという工夫もなされています。
1度履き続けると、「また履きたい!」と言ってリピートする方がとても多いことからも品質の良さがうかがえます。
ジョン・ロブ(John Lobb)の公式HPはこちらからご覧ください。
安い価格でブランドの革靴が欲しい方におすすめのブランド
リーガル(REGAL)
2.5~3万円で品質の良いものが置いてあります。
メーカーで手入れや修理をしてもらえるので、うまく使えば10年ぐらい使い続けることができます。なので、コスパはとても良いです。
デザインも、流行を追いかけるというよりスタンダードを貫くので、10年後でも問題なく使えるでしょう。
また、細かいところまでこだわられていて様々な形があるので、シンプルなものであれば、自分が欲しい・自分の足に合った形が選べるのも特徴です。
リーガル(REGAL)の公式HPはこちらからご覧ください。
バーウィック(Berwick)
スペインの靴で2.4~3.6万円ととてもコスパが良いです。(通常のスペインのものは6~8万)工場が田舎にあり、経費が安く、機械で量産できることが理由です。
履き心地は割とゆったりしています。なので23~30cmがありますが、どれも+1cmするとちょうど良いぐらいになります。
デザインはシンプルなものが多く、ドレスシューズからカジュアルなものまで幅広く扱っています。
バーウィック(Berwick)の公式HPはこちらからご覧ください。
ハルタ(HARUTA)
丁寧に作られたローファーを1万円ほどで提供しているブランドです。
デザインとしては、カジュアルなものが多く、ビジネスカジュアルのものも取り扱っています。
牛革を使って、日本で生産されている優れた商品を適正価格で販売しています。
ハルタ(HARUTA)の公式HPはこちらからご覧ください。
長く履き続けたい方におすすめのブランド
ジャラン スリウァヤ(JALAN SRIWIJAYA)
最初は固く感じられる素材が2~3か月履いているうちに柔らかくなって足になじんでくるのが特徴です。履きながら自分で育てていくという気持ちになります。
3~4万円で買えて20年近く使い続けられるコスパの良さが魅力です。
デザインはシンプルなものが多く、ビジネスライクのものからカジュアルなものやドレスに合うものまで幅広く取り揃えていますので、誰でも履きやすいです。
また、特徴として、機械で量産するのではなく、1つ1つを職人さんが作っているというこだわりがあります。
張り替えや修理を繰り返して長く使い続け、育てて愛着を持てるようになる一品が見つけられるでしょう。
ジャラン スリウァヤ(JALAN SRIWIJAYA)の公式HPはこちらからご覧ください。
パラブーツ(Paraboot)
パラブーツは自社でオリジナルのラバーソールを使っており、柔らかく、摩耗しにくいので耐久力があり、長持ちするので、とてもコスパが良いです。6万円のモノで20年ぐらい使うこともできるぐらい長持ちします。
他にも、アッパーが非常にタフであったり、油分を多くしみこませた革を使っているため雨の日にも履くことができます。
また、オリジナルのラバーソールのおかげで履き心地にも定評があります。
デザインはカジュアルなものが多く、秋冬には毛のある靴も出ます。ビジネスシューズはもちろんありますし、ビジネスと兼用できるようなカジュアルのものもあります。
パラブーツ(Paraboot)の公式HPはこちらからご覧ください。
スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)
頑丈で、修理もしやすい製法で作られているため、2~3万で10年ほど使えます。また、外国産の若い牛の革を使っているので、きめ細かでつやも出ている柔らかい素材となっています。日本人の足の形にも合わせていたり、シンプルなデザインが多かったりと、長く履き続けられる工夫がなされています。履けば履くほど味が出る靴が取り揃えられています。
スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の公式HPはこちらからご覧ください。
履き心地を重視する方におすすめのブランド
オールデン(ALDEN)
他のブランドの革靴よりも履き心地が良く、「最高の履き心地」とまで言われているブランドです。その理由はこだわられた製法や素材から生まれる形や質感にあります。
デザインはシンプルなものが多く、ビジネスライクのものからカジュアルなものまで幅広くあります。
履き心地に関しては、実際に履いてみるのが1番かと思いますので、ぜひ店頭でご試着ください!
オールデン(ALDEN)の公式HPはこちらからご覧ください。
コールハーン(COLE HAAN)
ビジネスカジュアルを意識したブランドです。
アッパーが本革をしようしているため、耐久性があります。
また、圧倒的に他者と差を付けているのが、「軽さ」と「クッション性」です。なので、よく歩いたり長時間吐履いたりする方におすすめです。
コールハーン(COLE HAAN)の公式HPはこちらからご覧ください。
デザインにこだわりたい方におすすめのブランド
サントーニ(Santoni)
シンプルなものから独創性のあるものまで、デザインが豊富にあるイタリアのブランドです。
流行を追うというより「伝統的な技術で美を追求する」というスタイルですので、スタイリッシュに決まりやすいのが特徴です。
サントーニ(Santoni)の公式HPはこちらからご覧ください。
以上になります。この記事で、あなたが求めていた靴が見つかっていたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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