「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を読書して要約してみた

2021年2月2日 9点

読書要約

働かされる事に対するマインドを根本的に変える本。従業員や自営業者からビジネスオーナーや投資家への変わり方を1から教える。
一生自由に好きな人と過ごすために投資家になる必要がある。そのために、種戦を得る手段として起業家(違うものでも良い)になる必要がある。と考えが定まった本。

第1章〜クワドラントの右側か左側か〜

前提として、どこのクワドラントにいても金持ちにはなれる。だから性格や考え方的に、自分がどこのクワドラントに向いているか。を考える必要がある。自分のいる場所によって世界はまったく違って見える。4つのクワドラントそれぞれに長所・短所がある。
「何をやりたいか」よりも「何になりたいか」を決めることの方が重要。
人をまとめるリーダーになりたかったら、言葉の達人になる必要がある。相手が使う言葉を注意深く聞き、この人にはどの言葉が響くかを考える。
言葉には、その人の本質的な価値観が隠されている。
①E-従業員
不確実な状態を嫌う。だから、仕事を選ぶ時も「安定」やしっかりと文書に記された「約束」という言葉を好む。「お金」よりも「安定」を重要視する。
②S-自営業者
独立心が強い。「人に使われるのは嫌」「自分のやりたいことをしたい」と考える。不安が出た時にE-従業員のように保証を求めるのではなく、自分の力で状況をコントロールしようとする。この人は、「お金」よりも自分が「独立」して自分の好きな方法でやる自由が確保されていることを重要視する。
③B-ビジネスオーナー
S-自営業者と正反対。「自分より上手い人にやってもらえるなら、自分がやる必要は無い」と考える。多方面において優秀な人材を持ち、仕事を他人に任せるのが好き。そして、自分は「考えて生産する」という行為に励む。
ビジネスを始めると起業を意気込む人にも、SタイプとBタイプがある。Bタイプになるためには、Sタイプの人が「仕事」を持ってるのに対し、①「システム」を持つ、あるいは「システム」をコントロールする権限を持つこと②他人の能力を最大限に引き出すリーダーシップを持っていることの2点が必要。
④I-投資家
金持ちになりたいと考えるている人は、今どのクワドラントから収入を得ていようと最終的にはこのクワドランとに来なければならない。これからの時代は、このクワドラントに属さなければ生きていけなくなる。学校の勉強より、投資を勉強して、リスクを避けるのではなくリスクを管理する力を身につける。

ビジネスオーナーから投資家になるのが、1番成功に近い道。知識と資金を得ること。しっかりしたビジネス感覚を得ること。ビジネスオーナーの期間にこれらの事ができるため、すぐに投資家になるのは勧めない。
起業家として成功するために必要なのは、しっりしたシステムとシステムを動かす優れた人間の両方。
ビジネスオーナーになるために、①良き師を得るか会社で長い経験を積んで、ビジネスシステムを新たに作り出す。②フランチャイズ権を買ってビジネスシステムについて学ぶ。③ネットワーク・ビジネスに参加してビジネスシステムを手に入れる。
今の時代は、主にテクノロジーの発達のおかげでビジネスオーナーとして成功するためのリスクが大幅に軽減された。また、フランチャイズとネットワーク・ビジネスの登場でシステムを自分で作り出すのに伴う苦労も取り除かれた。こういった現代のビジネスシステムはキャッシュフロー・クワドラントの左から右側へ安全に渡るための橋、経済的自由へのかけ橋となる。

投資家になるために、稼いだお金はすぐ使わない。使う前に金を働かせる。
投資家にはレベルが6段階ある。0は、稼いだお金を全部かそれ以上に使う人。1は、浪費をしてお金を借金する人。2は、お金を銀行に貯める人。3は、投資の必要性を認識しているが、正しい知識や情報を持っていない人。4は、投資の必要性をはっきりと認識し、自分の教育にも投資し、そのために動いている人。ここが最低限。俺は今ここ。この人は、有能な資金運用の専門家からアドバイスを得ることが重要。5は、4よりもリスクの大きい投資をするだけの余裕がある。なぜなら、勝ちも負けも経験して、独自のルールを持っているから。そして大きい投資ができるだけの種銭や知識や情報を持っている。6は、何言ってるか分からんかった。今の俺にはちょっとムズい。自分だけじゃなく、周りも幸せにすることかな。これは俺もしたい。
自分は4やけど、1・2・3の性格も持ち合わせてる。やから、短所は克服して、長所を強化することが大事。
投資先は目ではなく、頭で見る。では、頭で見るためには?①ファイナンシャル・リテラシーを付けること。例えば、不動産を買ったとして、その取引のいい所は?収益は?資本率は?不動産評価額の動向は?維持費は計算に入れたか?修繕費の見積もりはどんな割合か?不動産市場の動向は?その理由は?市場の動向傾向はあとどれくらい続くか?長期的戦略の中での位置づけは?空室になる可能性を考えた時、何を考慮したか?借り手がいなかったらどうする?そうなったら、どれくらいの間持ち続けていられるか?その不動産の周りの交通が変わることはあるのか?ぐらいのことを考えることを目ではなく、頭で見ると言う。②本当のリスクを見極める力をマスターすること。アドバイスをする人よりも、自分が賢くなければならない。自分が賢くなければ、アドバイスをする人もそれ以上のことは教えられないから。だから、お金に関して、自分で自分を教育する。
どれだけローンを払い終わっても、家や土地は永遠に納税者の所有物にはならない。本当の所有者である政府が固定資産税を受け取っているから。税金を払えなくなり、誰かに肩代わりしてもらった瞬間に肩代わりした人がその不動産を手に入れる。貸借対照表において、基本的に家や土地は負債の欄に書かれるが、遠く離れた町では誰かがその家を資本の欄に書いてることを忘れてはならない。
資本主義というゲームの基本は「誰が誰に借金をしているか?」ということ。「お金を借りている相手が多ければ多いほど、貧乏になる。お金を貸している相手が多ければ多いほど、裕福になる。」また、自分が借金とリスクを背負うときには必ず支払を受けるようにしなければならない。
儲けが出るのは買った時で、売ったときではない。環境の変化に関わらず、その日から採算が取れるものでなければいけない。
お金に関して、事実と意見を見分ける。人が教えてくれることは、意見である。数字が教えてくれることこそ、事実である。事実と意見を混同すると、失敗を招き、お金に苦労する。お金に関することとなると、事実と意見を分析する力が麻痺する人が多い。大事なのは、事実と意見をふるいにかけ、残った事実をもとに決定を下す方法を学ぶこと。

第2章〜最高のあなたを引き出す〜

ビジネスを作り出すのは、恐怖心ではなく、強い決意と情熱。
感情をコントロールすることが鍵。勝つことや負けることに対して感情を入れこまず、中立でなければならない。
どんな経済変化が訪れても適切に対応する柔軟性をもつこと。そうすると、どんなことからでもプラスの面を引き出せる。
お金はいまもキャッシュフロー・クワドラントの左側から右側に流れ込んでいる。右側の人は、市場がピークに達したところで株を売る。それと同時に、左側の人はやっと恐怖心を克服し、市場に参加し始める。すると、市場は暴落する。そして、騒ぎがおさまると投資家たちがまた戻ってきて、自分が売ったばかりの株を安く買い出す。こうして左側から右側への富の移転が起こる。
お金の流れ方を俯瞰的に見る力を付ける必要がある。
借金をするときは、誰かに代わりに払ってもらう。自分がローンを組んで買った不動産を買ってくれる相手を見つけて利用する。その人に自分が買ったより高い値段で借用させる。そうすると、シンプルにお金増えるし、利子も貰えるし、何よりリスクが少ない。
B・Iのクワドラントで成功したい人は、市場の力とそれに影響を与える法律の変化に常に目を光らせる必要がある。そこから、大きな富の移動が起こるから。
金持ち父さんの言葉ー「ビジネスを立ち上げ、それから不動産を買え。」言い換えると、キャッシュフロー・クワドラントの右側に財産を築き、税金の優遇措置を最大限に利用しろということ。

第3章〜クワドラントの右側で成功するために〜

まずはヨチヨチ歩きから始める。やることが多すぎる、それは仕方がない。そんだけでかいこと。やから、いきなり大股で飛び越えようとせずに着実に進むこと。
言葉は自分を映す鏡。発言に気をつける。マインドをしっかり保ち続ける。

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