「人を操る禁断の文章術(メンタリズム) DaiGo」を読書して要約してみた

2021517  8

 

この本を読んで、セールスコピーで読者に刺さらせる精度を上げる。

読書要約

 文章には、目に映らないものを読んだ人に想像させる力がある。だから、ただ書くのではなく、読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらうために書く。

文章のたった1つの最終目的は、行動させること。トップセールスマンは、お客さまに想像させて心の準備をさせている。

 

1章〜文章が持つ力は∞(無限大)

相手に想像させる力があれば、思い通りに行動させられる。

文章を書けるようになれば、本当になんでもできるようになる。人を動かすことができるから。

ありきたりで常識的な言い回しでも、過剰で具体的な条件を表す言葉を組み込むと、その文章は名言に変わる。

 

2章〜「書かない」3原則で人を操る〜

原則1「あれこれ書かない」

人は受け取った情報が足りないときは、想像や予測で判断する。読み手の想像力を利用するのがメンタリズム文章術。

たくさん言わなくても、相手に行動させたら勝ち。

原則2「きれいに書かない」

当たり障りのないきれいな文章を書いてはいけない。こちらが感情を出さなければ、相手の感情も湧き出させることができない。

人は論理で納得してから行動するのではなく、感情によって行動したあと、その行動を論理で正当化する。読み手が自分で正当化するから、書き手は感情を揺さぶることに力を入れる。

原則3「自分で書かない」

文章というのは、書く前にその良し悪しが決まってしまう。筆を持つのは読み手の心を読んでから。

マインドリーディングをして、相手が読みたい内容や言葉を選び、文章を書く。

 

3章〜人を動かす7つの引き金で、何を書けばいいかもう悩まない〜

読者の欲求を射抜き、感情を揺さぶり、行動に駆り立てる7つの引き金を習得する。

トリガー1「興味」

相手のSNSから趣味嗜好を理解し、それに沿ったオファーをする。

トリガー2「ホンネとタテマエ」

まず、相手の建前(現実)の我慢している点を労ったり、理解したりする。その上で、相手の心の中に秘めている本音(理想)を見抜き、認めてあげる。

トリガー3「悩み」

人間の悩みはHARM(Health,Ambition,Relation,Money)に大別できる。これに、年齢を掛け合わせると、相手の具体的な悩みが当てられる。

トリガー4「ソン・トク」

メリットとデメリットの両方を提示する方が好感を持たれる。デメリットを利用して信頼を勝ち取る。デメリットを上回るメリットで締めくくる。

トリガー5「みんな一緒」

人は集団から遅れることを嫌がる。読み手が持つ憧れを、その読み手がすでに所属しているカテゴリーに繋げてメッセージを訴求する。

トリガー6「承認欲求」

相手を認める言い回しを文章に入れる。「初めてです」とか「自分の中で〜〜が変わりました」という言葉を使うと、相手の承認欲求をくすぐれる。すると、喜んで動いてくれる。

トリガー7「特別感・希少性」

「あなただけの」という言葉で、相手の心を動かす。動かすための意味付けもになる。

 

4章〜あとは、5つのテクニックに従って書くだけ〜

テクニック1「ポジティブ」

人は、第一印象の影響から離れられない。文章の書き出しは、好印象に見せるため、感情や共通の体験をポジティブかつ詳しく書く。

テクニック2「何度も繰り返す」

同じ「意味」と同じ「感情」を、文章の中で言葉を変えて何度も繰り返す。同じ言葉は3回以上使わない。伝えたい「意味・感情」を表現する言葉を選び、何度も繰り返すことで、説得力は増していく。

テクニック3「話しかけるように書く」

自分がこう言ったら、相手はこう反応するだろうなと想像しながら書く。つまり、読み手の疑問や反応を取り込んで書くこと。会話文を一人二役で行い、それを文章として繋げる。すると、カンタンに心を動かす文章が書ける。

テクニック4「上げて、下げて、また上げる」

一度不安を煽り、下げることで、感情の起伏が大きくなり感動が高まる。マイナス情報を正直に話すことで信頼性も増す。

テクニック5「追伸をつける」

あらゆる文章の中で人が最も読み、心に残るのはP.S.の追伸部分。人は未完の情報ほど忘れられない。追伸を書く際、その前の本文はきちんと終了させておくことが大事。追伸には、「自分が伝えたいこと」や「相手に行動させたいこと」を書く。

 

番外編〜column

「名言を作るには具体化を意識する。」

失敗しても諦めるな失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ。

諦めないことは大切なことだ。あきらめたらそこで試合終了だ。

「無意識からいい言葉を掘り起こす。」

ブレインダンプといい、ひたすら言葉を書いていく。キッチンタイマーを使うのがおすすめ。

「ターゲットの世代を意識して書く。」

その世代に出る特徴やマインドセットをわかった上で狙い撃つ。

話のネタが欲しい方へ

このごろ、話のネタになるような面白いことはありましたか?
コロナですので、あまり思いつきませんよね。飲み会や友達と会う機会も少ないですし、リモートワークやオンライン授業ですし。

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では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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