「フリーランスのための一生仕事に困らない本 井ノ上陽一」を読書して要約してみた

2021年3月30日 7点

読書要約

フリーランスとして、「自分のやりたい仕事が、無理なく継続的に入ってくる」状態をつくる。
✩自分という商品を磨く
フリーランスは安定せず、むしろ不安定な状態をコントロールしながら生きていく方が絶対うまくいく。

第1章〜「一生食うためのルール」8つのポイント〜

自由な状態だからこそ、自分で自分をコントロールする力が必要。「何を目指して働くか」を考える。
大切なのは、規模ではなく「影響力」である。目の前のお客さまへの影響を重要視する。
「食える」ではなく、「食わない」を目指す。その気になれば食えるけれども、あえて食わないという選択肢を選び(現状に満足せず)新しい仕事へのチャレンジ、もしくはさまざまなリスクに備えるという働き方をする。
もらえるお金が多くて、やりたい仕事を狙う。嫌な仕事をやっていると、熱意が薄れ現状が悪くなっていく。
フリーランスはお金をいくら稼いでも消えない。
貯金するのではなく、「稼ぐ→投資する→成長する」のサイクルを回し続ける。
フリーランスに必要な3つの力を身につける。①仕事を作る力。収入源を1つに絞らずに、複数の収入源を作る。収入が安定し、リスクにも対応可能。また、仕事を組みあわせて更なる相乗効果を狙える。②自分を伝える力。お客さまに選んでもらうための情報発信力、ブランディングを付ける。③お金をまわす力。フリーランスが持つ強みの1つに「学びがお金に直結すること」が挙げられる。稼いだお金を有効に使い、更なる飛躍を目指す。
労働者としてのマインドを捨てる。良くも悪くも自由なので、自分で自分のことを守る。誰も守ってくれない。
お金よりも時間を大切にする。お金は無限、時間は有限。一生は約30000日しかない。(80年換算)自分の時間を大切にする。

第2章〜「あなたにしかできない仕事」をたくさん作ろう!〜

本業を小さな事業に分解する。1つのスキルからでもターゲットを変えることで、違う事業が見えてくる。
ひとつの所に注力しすぎない。売上が偏っていたら、倒産したり買収されたりしたときに厳しくなる可能性がある。
複数の事業を持つと、相乗効果が生まれ集客がいらなくなる。リスクヘッジにもなる。飽きずにフレッシュな気持ちを保てる。
自分の強みをたくさん書き出して、それを掛け合わせれば「自分にしかできない仕事」が見つかる。
掛け合せる時のポイント3つ。①同業を研究すること。②ポジションを考えること。Google検索のキーワードで空いているところを調べる。「安い・高い」「サービス重視・お手軽」の2軸で考えてみる。③弱点を強みにすること。言い回しさえ考えれば弱点を強みにできる。
自分が1位になれることを考える。周りから比較されない唯一の存在になる。掛け合わせれば意外と簡単に1位は取れる。
「人に教える」という仕事を選択肢として持つ。これは1さえしていれば、誰でもできる。教えるために最も必要なのは、自分の思考(知識・スキル)の整理。これを日頃から意識してやっていれば、人に教えられるようになる。
戦略的に仕事を選ぶ。①影響力がある仕事②単価「も」高い仕事③お客さまに喜んでもらえる仕事④自分にしかできない仕事⑤自分が楽しめる仕事⑥自分を成長させてくれる仕事、この6つのどれをするかを場面によって考えて戦略的に決める。
仕事を断る基準を持つ。嫌な仕事をすることは相手を裏切らなくても、自分を裏切っている。自分が決めたルールをきっちり守り、自分を裏切らず、自分の軸を守ることが大事。お断りするときは「お役に立てそうもありませんので」と言えば大丈夫。
6つの視点で仕事のバランスを見る。①自分を磨く仕事・食うための仕事②無料の仕事・有料の仕事③継続的な仕事・単発的な仕事④時間を選べる仕事・選べない仕事⑤高額・安価⑥対個人・対法人
「業」にしてお金をいただく。マネタイズを考える。お金を上手に受け取れるようになること。自分がやっている活動の全てに「業」を付け、値段を設定する。どの業にも120%で打ち込む。「業」はとにかく細分化して、仕事の幅を広げる。
有料と無料の線引きを明確にする。自分の出来ることを書き出して有料から無料まで自分のメニュー作りをする。

第3章〜やりたい仕事が飛び込んでくる!「自分メディア戦略」〜

発信の範囲を拡大する。ネットを使い、なるべく多くの人に自分の価値を判断してもらう。ブログを誰が書いてるか分かれば、安心材料にもなる。事前判断(依頼したい・依頼したくない)がしやすい。
ブログをはじめるメリット。①資産になる②気づきを発信する情報提供の場を持つことができる③自分の視点を磨くトレーニングになる④人と出会うきっかけになる⑤間接的な収入のきっかけにかる⑤毎日まとまった時間を使うことにより時間管理の制度が向上する
ブログは価値提供を意識する。ターゲットを絞って想定読者のために書くことで、自分の考えをまとめるいいトレーニングになり、本業へのフィードバックになる。
情報は氾濫しているため、知識ではなく「考え方」を提供する。この考え方こそが差を生む。情報の横流しではなく、個性を加えた情報提供をする。
ブログのネタを作る5つのコツ①最新より最深②自分が困っていたことで解決できたこと③誰かに質問・相談されたこと④インプットしたこと⑤体験したこと(一日一新)
ブログはまず1年やってみる。アクセスが伸びなくても地道に続ける。「続けられたもの」「続けられているもの」が増えていくと自分の思考や行動の軸になる。
ブログには、プロフィールと実績をしっかり細かく書く。そして、お問い合わせフォームを作ることで、仕事の依頼を受け付けられる。
好かれると同時に、嫌われることも重要。個性を出し、自分の考えを出し「こういう方のお役には立てません」というコーナーを作り、やりたくない仕事・苦手なお客さまのタイプを明記する。
ブログ読者のためにセミナーを開く。少人数で開催する。料金設定は慎重かつ大胆に。情報提供型のセミナーを行う。スライドは分かりやすく。カンペに頼らない。手続きの流れをわかりやすく丁寧に。御礼&フォローメール。アンケート。
ブログから収入を得る得るために、まずは月1万PVを超えることに専念する。

第4章〜プロフェッショナルフリーランスの「お金の活かし方」〜

フリーランスは、お金を回すことを意識する。「稼ぐ→自己投資する→成長する」の流れを強化していく。
どんな仕事にも必須の「書く・読む・話す」を磨く。
自己投資とはいえ、お金をかけてはいけないところ・かけるべきところのメリハリをつける。リース契約はしない。見栄を張らない。顧客獲得コストをかけない。自費出版をしない。逆に、人に会ったり、ITでコストを時間を短縮したり、健康でいたりするためにはお金を使う。
ITへの投資もケチらないこと。同じ時間でも生産性をあげるため。ノートパソコン。スマートフォン。ネット環境。スキャナー。デュアルディスプレイ。Dropbox、Evernote。
ゲームオーバーを避けるために、財務諸表付け、予測を立てる。
請求書を税込でしっかりと請求する。Misocaを使うと簡単にできる。期限を設けて、振り込まれていなければ、きちんと催促する。「ご入金が確認できませんでした。恐れ入りますがご確認をお願いできますでしょうか?」とメールを入れる。
売上にかかる税金は財務諸表とは別に作る。
自分で確定申告をする。この際、青色申告にする。白色申告にはメリットが無いが、青色申告にはメリットがいっぱいある。
節税をしっかりする。身内への給料。確定拠出年金。小規模企業共済。今年度分の未払金。翌年分の売上。法人化
自分で経費計上をしっかりとすること。会計ソフトを使う。会計ソフトとは別に、自分で財務諸表を作る。
消費税は難しい。しっかり勉強して賢く生きる。法人化するのもひとつの手。でも、法人化にもメリット・デメリットがある。

特別付録〜もう人任せにしない!青色確定申告のやり方〜

必要なものから手順から提出方法まで分かりやすく記述されています。

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では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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