「嫌われる勇気 自己啓発の源流 アドラーの教え 古賀史健・岸見一郎」を読んで要約してみた

2020年10月5日 10点

読書要約

アドラー心理学では、過去の「原因」ではなく、今の「目的」を考えるとする「目的論」を説く。原因論は前に進めない。
アドラー心理学はトラウマを否定する。どんな経験もそれ自体は成功でも失敗でもない。つまり、経験によって決定されるのではなく、その経験に自分がどのような意味を与えるかで決まる。
→自分の人生は、自ら選択するものであり、どう生きるかを決めるのも自分である。
感情も目的に応じて捏造することができる。人は過去にも感情にも支配されない。
あなたは「あなた」のままでいい。しかし、「このままのあなた」ではいけない。交換ではなく、更新が必要。
大切なのは「なにが与えられているか」ではなく、「与えられたものをどう使うか」である。
アドラー心理学では、人生における思考や行動の傾向をライフスタイルと呼び、自ら選び取るものだと考える。
だから、「変わる勇気」「幸せになる勇気」を持ちさえすれば、再び自分で選びなおすことも可能である。
そのために、「いまのライフスタイルをやめる」という決心が必要。あなたは「あなた」のまま、ただライフスタイルを選びなおせばいい。
これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについて、なんの影響もない。
自分の人生を決めるのは「いま、ここ」に生きるあなたである。

人間の悩みはすべて対人関係の悩みである。
劣等感は客観的な事実ではなく、他者と自分を比べた主観的な解釈。だから、裏を返せば、自分の手で解釈を選択できる。
それでも、劣等感を取り除けず変われない人は、単純に変わる勇気を持ち合わせていない。不満や不自由があったとしても、いまのままでいる方が楽だから変わりたくないと思っている。
自慢は劣等感の表れである。不幸自慢も同様である。
健全な劣等感とは、他者との対比のなかで生まれるのではなく、理想の自分との比較から生まれるもの。
対人関係の軸に「競争」があると、常に自分と他者を比べ、他者を敵とみなしてしまう。実際、他者は敵ではない。
「人々は私の仲間だ」と実感できていれば世界の見え方が変わる。
相手が罵倒してきたら、権力争いという相手の隠し持つ「目的」を考える。そして、リアクションを返さない。
主張の正しさは自分が正しいと思うなら、他者がどんな意見であれ、そこで完結すべき。だから、簡単に権力争いから降りればいい。
アドラー心理学とは、他者を変えるための理学ではなく、自分が変わるための心理学。

アドラー心理学では、他者から承認を求めることを否定する。
他者の期待にを満たす必要はない。同時に、他者も自分の期待を満たすために生きていない。
自分の課題と他者の課題を分離して、他者の課題には踏み込まない。
相手を信じることは自分の課題。でも、自分の期待や信頼に対して相手がどう動くかは他者の課題。
自分の課題に他者を介入させない。自らの生について、できることは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」だけ。
それに対し、相手が自分のことをどう思おうと、それは他者の課題であって自分が介入できることじゃない。
ただ課題を分離して、「嫌われる勇気」を持つ。そうすることで、対人関係の悩みがなくなり、幸せになることができる。

「他者からどう見られているか」ばかりを気にかけて、自己へ執着している生き方こそ「わたし」にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイル。
「わたし」は世界の中心に君臨しているのではない。「わたし」は人生の主人公でありながら、あくまでも共同体の一員であり、全体の一部である。

われわれはみな所属感を求めている。所属感は共同体に存在するだけでは得られず、自分が共同体に与えて自らの手で獲得するもの。
目の前の共同体で行き詰まったらもっと大きな共同体を見ること。
叱ることも褒めることも目的は他者を操作すること。これは縦の関係になってしまっている。
そうではなく、横の関係を築くために素直な感謝や尊敬、喜びの言葉を相手に伝える。
このようにして、「勇気づけ」をすることは他者の課題に踏み込むことなく、他者の課題に向かうようにサポートしていると言える。
他者のことを「行為」のレベルではなく、「存在」のレベルで見る。他者が「なにをしたか」で判断せず、そこに「存在していること」それ自体を喜び、感謝の言葉をかけていく。

共同体感覚を持てば、自分が存在しているだけで善いと思える。共同体感覚を持つためには、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」が必要。
われわれは「何が与えられているか」について変えることができない。しかし「与えられたものをどう使うか」については変えることができる。
だから、大切なのは交換不可能なありのままのわたしを受け入れること。そして、変えられるものについては変えていく勇気を持つこと。これが「自己受容」。
他者を信じるにあたって、一切の条件を付けない。これが「他者信頼」。裏切られるかもと考えても、裏切るかどうかは他者の課題である。
なので、自分がどうするかを考えて、無条件の信頼を寄せる。信頼することを恐れてたら、誰とも深い関係を築くことができない。
信頼している仲間に対してなんらかの貢献をしようとすること。これが「他者貢献」。他者貢献は「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、「わたし」の価値を実感するためになされるもの。
人間にとって最大の不幸は自分を好きになれないこと。人間は「わたしは共同体の役に立っている」と感じられるときに自らの価値を実感できる。
しかし、実際に他者の役に立っているかどうかなど分かりはしない。なぜなら、他者の課題だから。
すなわち、貢献感さえ持つことができたら人間は幸福になれる。逆に承認欲求を通じて得られた貢献感には自由がない。われわれは自由を選びながら幸福を目指す存在。

人生は連続する刹那であり、過去も未来も存在しない。過去に何があったかなど「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。
「いま、ここ」だけに集中して「いま、ここ」を全力で充実させる。人生に一般的な意味は存在しない。が、「人生の意味は他ならぬ自分が自分に与えるもの」である。

「他者や共同体に貢献するのだ」という気持ちを持てていれば迷うことはないし何をしてもいい。
嫌われる人には嫌われ、好かれる人には好かれる。自由に生きていてかまわない。
世界とは他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ「わたし」によってしか変わることはできない。

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