「さあ、才能に目覚めよう マーカス バッキンガム、ドナルド・O. クリフトン」を読んで要約してみた

2020年12月1日 10点

読書要約

企業は従業員の性格や能力は一人ひとり異なるという事実を踏まえて、その違いを活かすことで強い企業になれる。
そもそも企業は人間に対して2つの間違いをしている。
①人は誰でもほとんどすべてのことにおいて能力を発揮することができる。
②誰にとっても最も成長の余地があるのは、その人の1番弱い部分である。
こういった考えは従業員の弱みを伸ばす政策に繋がるが、これでは従業員は楽しく働くことができないし、最大限の力を出せていない。
なので、考え方を以下の2つに変えるべきである。
①人の才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものである。
②成長の可能性を最も多く秘めているのは、一人ひとりが1番の強みとして持っている分野である。
したがって、企業を動かす人間には人の強みを見極める力が必要である。そのためには、まず自分の強みを知りに行こう。

まずは、自分の内側を見つめること。次に、自分の強みの源を見つけ、実践と学習を通してその強みを補強すること。最後に、その強みを日々活かせるか、新たな道を開拓すること。
ここで言う強みとは、「常に完璧に近い成果を生み出す能力」のこと。
強みは首尾一貫することができて真の強みになることができる。安定性があってこそ成果も予見できるから。
自分の苦手なことは、それを得意な誰かに頼めばいい。天性の才能と経験によってもたらされた後天的な能力を区別すること。

才能とは、繰り返し現れる思考や感情や行動パターンであり、何かを生み出す資質。そして、才能は永続的なものなので変えることは絶対にできない。
才能は、大小さまざまな意思決定の全てに関与する。だから、自分の才能にあったものを見つけることでエネルギーを維持し続けることができ、人生で大きく成功する。

では、どうやって自分の才能を見つけるか?
その答えは、様々な状況下で自分の有意義にどのような反応をしているか、自分自身をよく観察すること。
才能が個人の無意識の行動パターンと密接に結びついているため、反射的な反応は才能を見つける最も有力な手がかりとなる。
外界からどれほど抑圧されていても、本人に気づいてもらえるように常に訴え続けている胸に秘めた願望の声を捕らえる。
新たな技術を学び始めた途端、胸の中で光がともったかのような経験に気づく。習得の速さにちゃんと気づく。
自分がどのような状況で満足を覚えるかを仔細に観察する。
まとめると、無意識の反応・切望・習得の速さ・満足感の4つ。
これら4つの手がかりを最大限に利用して、自らの行動と感情を長期に渡って見つめることによって才能を突きとめることができる。

ストレングスファインダーをして①最上思考②調和性③ポジティブ④達成欲⑤成長促進の5つの才能が浮かび上がった。
①最上思考:基準は「平均ではなく、優秀であること」平均以上の何かを最高のものに高めることに胸が躍る。自分の強みを評価してくれる人を好む。そして、自分と同様に、自分の強みを伸ばしてきた人間を好む。最高の成果を収めることと、そのための手段を考えることに興味を持つ。反対に問題処理には意欲を示さない。
②調和性:人間のことが好きで腹を立てることがない。衝突や摩擦などの争いを避けて、同意点を求める。だから、意見が対立している場で、全員が賛同できる実用的で地に足のついた同意点を見つけ出すことができる。反対に、意見が割れる事柄について話し合っても、異論を唱えず同意するので時間の無駄になる。自分がいま何をしているかを把握しておきたい。まわりから支持されていると分かるとより良い成果を上げる。
③ポジティブ:どんな状況においても常にポジティブな面を探す。情熱で周りを巻き込み、周りに意欲を沸かせる影響がある。人は僕の近くにいると、世界がより良いものに見えるから僕の近くに居たいと思う。接客に向いてる。本質的に前向きの人が元気をなくし、活力を求めているときにエネルギーを与えることできる。逆に、周りに消極的な人がいると気分が萎える。
④達成欲:何かを成し遂げたいという恒常的な欲求を持っている。毎日、自分自身を満足させるために何か具体的な事を成し遂げようとする。この達成に対する執拗な欲求が次から次へと目標を生み出し、強制的に僕を前進させる。この資質を持っている限りゴールは存在しない。常に走り続ける。オンオフのバランスが取れた器用な生活をすることができない。自分が出席しているだけの会議には出たくない。会議では中心的役割を好む。
⑤成長促進:他の人の潜在的な可能性や、他の人の眼には映らない成長を見抜く力がある。だから、従業員の成長に貢献できるポジションに向いている。他の人と互いに関わりを持つとき、彼らに成功を経験させようとする。他の人の能力を伸ばし、卓越した力を発揮させる指導者になれる器がある。管理職やチームリーダーやマネジャーの候補生となる可能性が高い。

強みに目を向けず、弱点に神経を注ぐのは勤勉でも謙虚でもなんでもない。失敗したときの苦しみから逃れる無責任でしかない。
それに対して、自分の才能の強みを見つけて実行する方が責任もあり、やりがいもある。そして、自分自身に対して忠実であるという意味で最も尊敬に値する行為である。
正確に自己を認識し、一つ一つの資質を丁寧に磨く。
5つの資質に順位は無い。5つの資質で1つの資質やと考える。だから、5つの資質が互いにどのように影響しあっているかを見極め、それぞれが組み合わさるとどのような効用を生むのかを知ること。それこそが真の自己認識のカギとなる。

弱点をダメージコントロールする必要は無い。しかし、才能を使った成果の妨げになるのであれば対処しなければならない。対処法は自分の弱点を認識し、相手に伝えて、自分の弱点を才能とする人間に協力してもらえばいい。

5つの才能を見せたうえで、この本が教える職業の選び方は「自分がやりたいと感じるものを選べ」というもの。なぜなら、どんな役割であれ、自分の主要な資質が常に生かせるような演じ方を考えれば最高のパフォーマンスをできるから。

強みを土台にした企業を築くためには
①個々の従業員を型にはめ込むのではなく、あくまで最終的な結果に重きを置くべきである。
②適切な人材を確保するには、かなりの時間と資金を費やしてでも最初の採用の段階で厳選しなければならない。
③研修にかける時間と資金は、、従業員の弱点を矯正してダメージコントロールするために使うのではなく、一人ひとりの強みを発掘し、それを伸ばすために費やすべきである。
④強みを活かせない業務を与える可能性のある従来通りの出世の段階にこだわることなく、従業員のキャリアパスを用意しなければならない。
今までの企業よりもっと従業員の強みに光を当てる。
強みを重視するマネジャーのもとに彼らを送り、強みを活かすよう奨励し、強みを武器にすぐれた成果を収めたら、相応の名声が与えられる企業をつくる。
従業員が持っている最高のものを本人に示し、さらに高見を目指すように促し、従業員が揺るぎない人生を歩む手助けをする。

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